官営「賃金半額工場」構想、現代自はのるかそるか (朝鮮半島ファイル)
ソウル支局長 鈴木壮太郎

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2018/11/30 12:13
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日本経済新聞 電子版
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 史上初の米朝首脳会談が開かれ、世界中の視線が集まる朝鮮半島。最後の冷戦地帯は平和に向かうのか、新たな混沌の時代に突入するのか。日米や中国、ロシアなど大国の思惑も交え、激動の最前線を報告する。

韓国の地方都市、光州市がぶち上げた官営「低賃金自動車工場」が実現するかの瀬戸際に立っている。ワーカーの賃金を他の自動車工場の半額に抑え、完成車生産を受託する構想だ。現代自動車が6月に参画検討…

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