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広がる「ヒューマンライブラリー」 少数者と対話の場

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普段接する機会が少ない社会的マイノリティーの立場にある人々を「本」に見立て、参加者が「読者」となって対話するイベント「ヒューマンライブラリー(人間図書館)」が、日本で初開催されてから12月で10年となる。性的少数者(LGBT)や発達障害など当事者の幅は広がり、全国各地で開催。本になった人の人生にも変化をもたらしている。

「病気と夢」「性被害から見えた世界」――。11月上旬の夜、東京都渋谷区の書店...

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