秋田県、甲子園準優勝の金足農業高校に県民栄誉章

2018/11/28 20:30
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秋田県は28日、夏の高校野球で準優勝した金足農業高校野球部をたたえるため、県民栄誉章の顕彰式を秋田市文化会館で開いた。1万人を超える応募から選ばれた約800人の県民や、関係者が参加した。佐竹敬久知事は「最後まであきらめないひたむきなプレーは金農旋風を巻き起こし、多くの人を魅了した。農業のイメージアップにも貢献した」と話した。

県民栄誉章のメダルを金農ナインらに贈る秋田県の佐竹敬久知事(左)(28日、秋田市文化会館)

渡辺勉校長は「選手交代もなく地区大会から決勝戦まで進んだのは吉田輝星投手がいたとしても奇跡としか言いようがない」と振り返った。北海道日本ハムファイターズに入団する吉田投手は「後輩には自分たちの結果を超えられるように厳しい練習をしてほしい。自分も北海道から熱いニュースを届けられるように頑張りたい」と後輩にエールを送った。

金農野球部には秋田市も秋田ふるさと市民賞を贈る。29日午前に130人の市民を招き、市役所本庁舎で表彰式を開く。式典の様子は市の公式ユーチューブチャンネルで生中継する。

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