2018年12月19日(水)

車課税の抜本見直し「大綱盛り込む」 自民・額賀氏

税・予算
経済
政治
2018/11/28 19:55
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自民税調の会合であいさつする額賀福志郎小委員長(28日、党本部)

自民税調の会合であいさつする額賀福志郎小委員長(28日、党本部)

自民党税制調査会の額賀福志郎小委員長は28日、自動車関連税制の抜本見直しについて「税制改正大綱に方針をぜひ盛り込み、全体の流れを長期的に考えていく必要がある」と語った。同日に開いた税調会合後に記者団に語った。額賀氏は党自動車議員連盟会長も務める。

宮沢洋一税調会長は「電気自動車(EV)などが出てくる中でいろんな要素をこれから検討しないといけない」と強調した。走行距離に応じて課税する制度の創設は「中長期的に検討することは必要だが、そんなに早く結論を出せることではない」と述べた。

政府・与党はEVやカーシェアの普及を踏まえ、2020年度以降に自動車の税体系見直しに着手する。車の保有から利用に課税の重心を移す。12月中旬にまとめる与党税制改正大綱に抜本的な見直しに着手する方針を記す。

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