シンガポールがつまずく「先進国の罠」
アジア・エディター 高橋徹

2018/11/29 5:50
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

10年に1度の重責は次のタイに引き継がれた。

11月15日、南シナ海や貿易戦争を巡って中国の李克強(リー・クォーチャン)首相とペンス米副大統領が「対決」した東アジア首脳会議を取り仕切り、シンガポールは2018年の東南アジア諸国連合(ASEAN)議長国の役目を終えた。

議長国は年2回の首脳会議に加え、域外国の首脳・閣僚を招く会合のホスト役を務める。アルファベット順に加盟10カ国の持ち回りだが、拙い…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]