「ポンタ」運営会社、米AI企業と提携

2018/11/27 18:45
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共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティマーケティング(東京・渋谷)は27日、人工知能(AI)プログラムを提供する米IT(情報技術)企業のデータロボットと業務提携したと発表した。12月中にデータロボットのAIプログラムをマーケティングサービスに導入する。会員の利用データの分析の精度を高める。

ロイヤリティマーケティングが持つマーケティング効率化システム「ポンタAI」のAIエンジンに、データロボットのAIプログラムを組み込む。

データロボットのAIプログラムは1000種類以上のアルゴリズムを搭載しており、顧客企業のサービスや商品に関心の高そうな消費者をより効率的に割り出せるようになるという。ユーザーのポイント利用率やダイレクトメッセージへの反応率などもより正確に予測できるようになり、キャンペーン施策などに生かせる。

「これまではリソースが追いついていなかった」(同社)。データロボットのAI導入により、データサイエンティストは仮説検証や顧客とのやりとりなどにより多くの時間を充てられるようになるという。

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