ヤフオクドーム横に「HKT」新劇場 4年ぶり復活

2018/11/27 18:27
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福岡ソフトバンクホークス(福岡市)は27日までに、ヤフオクドーム横にビルを建設し、2020年春ごろに開業すると発表した。1階には福岡を拠点に活動するアイドルグループ「HKT48」の新劇場が入る。現在は福岡・天神などで公演している同グループの専用劇場は16年3月の旧ホークスタウンモール閉鎖以来、4年ぶりに同地に復活する。

ビル外壁には全長約100メートルの滑り台を設置する予定(写真はイメージ)

ビルはドーム3階部分のデッキ(外周通路)に接続。地上7階建てで、延べ床面積は約2万平方メートル。投資額は非公表。

「次世代型複合エンターテインメント施設」と位置づけ、同劇場のほか、最新のデジタル技術やVRなどの体験型アトラクションを設置する予定。フロア・コンテンツごとに20年春~夏の開業を目指す。

また球団が19年に福岡移転30周年を迎えるにあたり、ドーム内も大幅リニューアルする。12月4日から1月15日まで休館期間を設け、設備を大規模改修。19年3月に正式にオープンする。

外野席後方のエリアを改修し、観客の収容人数を約3万8千人から4万人超に増やす。球場内のセンタービジョンを現在の約1.7倍に拡大し、最先端の音響システムを導入するほか、3階コンコースもデザインを刷新。現状の約5倍の数の映像モニターを設置し、プレーと連動した場内演出などを行う。

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