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雪印メグミルク、愛知県の生産体制集約

雪印メグミルクは27日、愛知県の商品生産を1工場に集約すると発表した。従来は豊橋工場(豊川市)、名古屋工場(名古屋市)の2工場体制だったが、名古屋工場の老朽化に伴い生産機能を豊橋工場に移す。同工場では約40億円を投じて新たに牛乳や乳飲料を生産するラインを新設。2020年4月の稼働を予定する。

豊橋工場は調理用のホイップやプリンなどのデザートを生産する。敷地面積は約5万2千平方メートル。既存の建物の一部拡張や空きスペースの活用で、これまで名古屋工場で生産していた牛乳や乳飲料用のラインを導入する。19年3月に着工する。

新ラインの稼働に合わせ、名古屋工場では20年3月をメドに生産を停止する。閉鎖はせず、冷却機能を備えた配送拠点として活用する。同工場は敷地面積が約2万3千平方メートル。操業開始が1958年で、老朽化が進んでいた。

生産機能の移管で管理部門を集約するなど効率化を図る。乳業では工場の老朽化が課題となっており、同社は今後2026年までの長期計画で生産体制の再編を進める方針を掲げる。

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