「いずも」の戦闘機運用検討 防衛相、大綱改定巡り

2018/11/27 10:30
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岩屋毅防衛相は27日の閣議後の記者会見で、海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」を改修して戦闘機が離着陸できる事実上の「空母」として運用することに前向きな考えを示した。「できるだけ多用途に使えることが望ましい。引き続き研究、検討を進めたい」と述べ、防衛計画の大綱(防衛大綱)に盛り込む調整していると明らかにした。

搭載を想定する戦闘機「F35B」の導入についても「短い滑走路で離陸できる性能を持った航空機なので、研究はしている」と語った。自民党は5月にまとめた提言でいずも改修を念頭に「多用途運用母艦」の導入を求めていた。

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