17歳少年を家裁送致 名古屋の事件、覚醒剤原料提供か

2018/11/26 21:22
保存
共有
印刷
その他

名古屋市の元大学生の少年(19)が高性能爆薬や3Dプリンター製の拳銃を製造したとされる事件で、名古屋地検は26日、元大学生に覚醒剤の原材料の一部を提供したとして、茨城県古河市の自称派遣社員の少年(17)を覚せい剤取締法違反の疑いで名古屋家裁に送致した。

愛知県警によると、少年と元大学生はSNS(交流サイト)で知り合った。少年は「(元大学生が)覚醒剤を作っていたことは分かっていた」と話しているという。

元大学生について、家裁は「刑事処分が相当」と判断し、検察官送致(逆送)とした。地検は22日、高性能爆薬「過酸化アセトン(TATP)」を製造した爆発物取締罰則違反や、覚せい剤取締法違反などの罪で起訴した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]