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ポーラHDの18年12月期、純利益22%減 子会社債権を放棄

ポーラ・オルビスホールディングスは26日、2018年12月期の連結純利益が前期比22%減の211億円になりそうだと発表した。従来予想は3%増の280億円で、一転減益となる。医薬品子会社向けの貸付金を債権放棄することに伴い、96億円の特別損失を新たに計上する。期末配当は45円で据え置く。

26日、医薬品事業を手掛ける全額出資子会社のポーラファルマ(東京・品川)を、インドの後発薬メーカーであるサンファーマグループに売却すると決議した。薬価改定などで成長が見込みにくいなか、経営資源を主力の化粧品事業に集中する。

ポーラファルマ向けの90億円の貸付金について、全額を債権放棄する。株式譲渡の関連費用と合わせて特損が96億円発生する。一方で、法人税などは当初予想より約27億円減る見通し。

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