森永製菓、アイス7品目10~20円値上げ 4年ぶり

2018/11/26 17:17
保存
共有
印刷
その他

森永製菓は26日、チョコモナカジャンボなどの主力アイス7品目を2019年3月出荷分から10~20円値上げすると発表した。上げ幅は6~7.7%。ロッテと江崎グリコも同時期から値上げすることを決めている。バニラなどの乳製品原料の高騰に加え、物流費や人件費も上昇しており、4年ぶりの価格改定に踏み切った。

チョコモナカジャンボなど7品目を値上げする

希望小売価格が税別130円の「チョコモナカジャンボ」や「バニラモナカジャンボ」、「サンデーカップ〈パリパリチョコ〉」などを同140円、同330円の「パキシエル」と「パリパリバー〈バニラ〉」を同350円にそれぞれ値上げする。

アイスの値上げではロッテと江崎グリコが19年3月出荷分から値上げすると既に発表している。アイスの製造はマイナス20度ほどで配送から管理までする必要があるうえ、特定の季節に集中して生産するため、物流費や人件費が通常の食品より負担になるという。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]