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ロシア、黒海でウクライナ艦船3隻拿捕

【モスクワ=小川知世】ロシア連邦保安局(FSB)は25日、同国が一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島周辺の黒海海域を「領海侵犯」したとしてウクライナ艦船3隻を拿捕(だほ)した。ロシア通信は同日、親ロ派武装勢力が実効支配するウクライナ東部をウクライナ軍が砲撃したと報じた。ロシアとウクライナの軍事的な緊張が急速に高まっている。

ウクライナの発表によると、クリミア半島近くのケルチ海峡を通過しようとした艦船3隻をロシアが違法に拿捕した。ロシアの警備艇から攻撃を受け、複数の乗員が負傷した。ポロシェンコ大統領は同日夜に緊急閣議を招集。欧州連合(EU)や北大西洋条約機構(NATO)に情報を伝え、ロシアの「犯罪行為」に対応を求めた。

一方、国境を警備するFSBはウクライナがロシア領海を侵犯し、「挑発行為」をしたと非難する声明を出した。ロシア通信の報道はウクライナ東部の実効支配地域、自称「ドネツク人民共和国」をウクライナ軍が同日夜に集中砲撃したとしている。

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