焼岳で地震2千回以上 火山ガス噴出に注意

2018/11/24 11:47 (2018/11/24 12:59更新)
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気象庁は24日、長野県と岐阜県にまたがる北アルプスの焼岳で火山性地震が増加しており、山頂付近では火山ガスの噴出などに注意する必要があると呼び掛けた。噴火警戒レベル1の「活火山であることに留意」を継続。23日に2千回以上あった火山性地震は、24日も同様に多い状態が続いているという。

気象庁によると、22日午前9時ごろから焼岳山頂の北西1~2キロ付近を震源とする地震活動が続いている。地下の熱水やマグマの動きを示すとされる火山性微動は発生しておらず、地殻変動や噴煙の状況に変化はない。

24日午前2時12分ごろに、岐阜県高山市で震度1の地震があるなど、高山市では23日夜から24日正午までに、震度1の地震を17回観測した。〔共同〕

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