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JR山田線復旧状況を公開 津波で不通に

JR山田線の織笠駅を見学する地元住民ら(23日、岩手県山田町)=共同

JR東日本は23日、東日本大震災の津波で、岩手県沿岸部の宮古―釜石間が不通となっているJR山田線の復旧状況を、地元住民に公開した。駅舎などの主要な工事は終わっており、第三セクターの三陸鉄道に移管後、2019年3月23日に運転を再開する。

参加した90人は沿線をバスで移動しながら、被災後に新しくなった駅舎や復旧した線路を見学。同県山田町の織笠駅では、高台にできたアーチ型の真新しい駅舎を感心した様子で見て回っていた。

参加した山田町のパート従業員、笹花節子さん(75)は「今は電車が通っていないから、めったに町から出ない。開通が楽しみ」と笑顔で話した。

正式な移管は19年2月以降になる予定。三鉄は山田線の宮古―釜石間をはさんで北リアス線と南リアス線を運行しており、移管後は全体がリアス線に改称される。〔共同〕

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