2019年6月25日(火)

「ブラックフライデー」商戦、中部でもじわり

2018/11/22 21:31
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米国発祥の11月の大型セール「ブラックフライデー」商戦が中部でもじわりと広がっている。松坂屋名古屋店は23~25日に黒い福袋を販売、各売り場でも手袋や靴などをセールで販売する。イオンモールも中部の各店舗で「超目玉商品」を設けて、集客を図る。

米国の年末セールはもともと感謝祭翌日の金曜日に始まることが多く、どんな小売店でも黒字になるくらい客でにぎわうことから「ブラックフライデー」と呼ばれる。

松坂屋名古屋店は2度目の開催で、17のブランド・売り場でブラック福袋を販売する。チーズ、ゴルフウエアなど幅広いジャンルで用意した。23日午前10時からは南館1階で3240円以上購入した人を対象に菓子「ブラックサンダー」のつかみ取りも開催する。

イオンモールは23~25日の3日間セールを開催する。大高店では黒にちなみ、米高級ブランド「コーチ」の長財布を9600円で販売する。このほか「三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島」(三重県桑名市)では割引や特典を用意する店もある。

まだ中部の消費者に浸透しきってはいないが、各社は年末商戦が本格化する前の連休にセールを展開し、消費を刺激したいとの考えだ。

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