東北大発スタートアップ、米ぬか残油から抗酸化成分

2018/11/22 21:00
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日本経済新聞 電子版
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東北大学発スタートアップのファイトケム・プロダクツ(仙台市)は米ぬか油を生産する際に出る残油から高い抗酸化作用を持つスーパービタミンEを取り出す事業を始める。日本で身近な米ぬかを原料とし、従来品よりも安全性が高いのが特徴という。今後、仙台市内に工場を建設し、サプリメントの材料として2年後の製造販売開始をめざす。

米ぬか油を生産するとき、脱色や脱臭の過程を経て残油が出る。通常は捨てられていた未利用…

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