平成のカラオケ「あゆ」1位 第一興商、歌手別で

2018/11/22 17:43
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平成時代にカラオケで最も歌われたのは「あゆ」――。第一興商によると、多数のヒット曲とともに一世を風靡した浜崎あゆみが、歌手別にみたときカラオケで平成の間に最も歌われていた。楽曲別では一青窈の「ハナミズキ」が1位となった。

通信カラオケDAMがサービスを始めた1994(平成6)年4月から今年10月までのデータを集計した。

浜崎あゆみの曲で最も歌われたのは「SEASONS」で、「M」「Voyage」が続いた。楽曲別ベスト50にはどの曲も入っていないが、数多くの曲が幅広く人気を集めた結果だという。

歌手別では今年引退した安室奈美恵は16位、宇多田ヒカルは32位だった。一方、「昭和の歌姫」と名高い美空ひばりら演歌の大御所は3人がトップ10入りした。

楽曲別では、2004年にリリースした「ハナミズキ」が1位。徳永英明やMay J.がカバーしており、幅広い世代から支持を得た。年別ランキングで1位を獲得してはいないが、息長く歌われ続けている。

アニメソングで唯一トップ10入りしたのは高橋洋子の「残酷な天使のテーゼ」(3位)だ。「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌で、アニメファン以外にも知名度が高い。

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