2018年12月13日(木)

既存薬を別の難病で治験、創薬コスト減 京大など

ヘルスケア
科学&新技術
2018/11/24 6:30
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日本経済新聞 電子版
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既存薬を別の病気の治療に利用する「ドラッグリポジショニング」を使い、希少疾患の臨床試験(治験)を目指す動きが相次ぐ。京都大学は全身の筋肉が衰えるALS(筋萎縮性側索硬化症)で医師主導治験を2019年にも始める。東京医科歯科大学は小児などの希少疾患で医師主導治験の18年度開始を目指す。既存薬は副作用や製法が知られており、創薬にかかる時間やコストを抑えられる。

京大の井上治久教授らは白血病治療薬「ボ…

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