ソニー、カメラ部隊を3000人集結 みなとみらいに

2018/11/22 17:14
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ソニーは2020年秋、カメラなどを手がける子会社ソニーイメージングプロダクツ&ソリューションズ(SIPS)の事業所を横浜市に設ける。東京都港区や品川区、神奈川県厚木市にいる社員を新設する拠点に集約し、3000~4000人が移る見通し。プロフェッショナル向け、消費者向けで技術の共有化などを進めている。拠点集約で連携しやすい体制にする。

22日、神奈川県が発表した。みなとみらい地区で建設中の新ビルを1棟借り、東京と神奈川に分散する従業員を集める。SIPSの本社も現在の港区から、新オフィスに移る。

消費者向けに展開するミラーレスカメラや放送機器向けのビデオカメラなどでは、基盤技術を共有して効率的に開発する体制づくりが進んできた。同じロケーションに集まり、緊密に連携していく考えだ。厚木市の拠点では建屋が老朽化していたことも移転を後押しした。

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