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エニーペイ、シェアリング事業特化の投資会社

フィンテック企業のエニーペイ(東京・港)は22日、シェアリングエコノミー分野に特化した投資会社を設立したと発表した。第1弾としてインドのカーシェア企業が運用する車両の拡充に今後3年で1億ドル(約110億円)以上を投じる。アジアで拡大する不動産や自動車関連のシェアリングエコノミーの成長機会を取り込む。

インドのカーシェア企業が運用する車両に投資する

このほどシンガポールに投資会社「ハーバーフロントキャピタル」を設立した。まずインドでカーシェアを手がけるドライブジーのサービスに利用する自動車やバイクを取得する。現地のノンバンクと組み、サービス上で貸し出せる車両不足に対応する。

ドライブジーは2015年設立のスタートアップ。インドでクルマやバイクの保有者が自身の車両をシェアするサービスを展開しており、通勤やレジャー目的で月4万人ほどが利用するという。株主には米グーグルやスタートアップ養成機関の米Yコンビネーターのほか、エニーペイ創業者の木村新司会長が代表を務めるベンチャーキャピタル(VC)が名を連ねる。

エニーペイは2016年に設立。割り勘アプリ「ペイモ」などを手がける。17年に投資事業を立ち上げ、フィンテック関連のスタートアップに出資している。

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