2018年12月17日(月)

ダライ・ラマ、福岡で祈り 熊本地震や豪雨犠牲者に

九州・沖縄
社会
2018/11/22 11:26
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来日中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が、2016年の熊本地震や今年の西日本豪雨など、日本で近年相次いだ自然災害の犠牲者らに祈りをささげ、被災地の早期復興を願う「祈願法要」が22日、福岡市博多区の東長寺で営まれた。

22日午前、福岡市博多区の東長寺に到着したダライ・ラマ14世(中央)=共同

22日午前、福岡市博多区の東長寺に到着したダライ・ラマ14世(中央)=共同

ダライ・ラマは「21世紀を生きるための知恵の教え」をテーマにした法話の中で、チベット語で通訳を介し「地震や水害など日本の皆さんは大変な苦しみを味わってきた。私自身も心を痛めてきた」と話した。

法要では同行の僧侶と共に般若心経などを唱えた。今年の北海道の地震や昨年7月に起きた九州北部の豪雨の犠牲者らにも祈りをささげた。主催者によると、九州豪雨で被災した福岡県東峰村の渋谷博昭村長ら約1800人が参列した。

〔共同〕

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