シンガポール7~9月期成長率、2.2%に下方修正

2018/11/22 10:20
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【シンガポール=中野貴司】シンガポール貿易産業省は22日、7~9月期の実質国内総生産(GDP、確報値)が前年同期比で2.2%増えたと発表した。10月中旬に発表した速報値の2.6%増から下方修正した。1~3月期の4.6%、4~6月期の4.1%から減速が一段と鮮明になっている。

貿易産業省は10~12月期も成長ペースは和らぐとみて、18年通年の成長率が3.0~3.5%になると予想している。19年は1.5~3.5%と成長率がさらに下がる可能性を織り込んでいる。19年にかけての主なリスク要因として、米中の貿易戦争や米連邦準備理事会(FRB)などの利上げが予想以上に早く進むことを挙げた。

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