4大監査法人、18年度採用2%増どまり - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

4大監査法人、18年度採用2%増どまり

合格者6年ぶり高水準も、「AI監査」にらむ

[有料会員限定]

4大監査法人のEY新日本、トーマツ、あずさ、PwCあらたの2018年度の公認会計士の採用計画がまとまった。4社合計で1000人を採用する見通しで、17年度実績に比べ2%増にとどまる。監査の現場ではルールの国際化対応などで人手不足感が強まる一方、中長期では人工知能(AI)の普及で大幅に人材を増やしにくい事情もあり、難しいかじ取りを迫られている。

金融庁の公認会計士・監査審査会が発表した18年の公認...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り477文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません