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抗がん剤の新工場完成、ダイト 生産量2倍へ 来秋稼働

医薬品製造のダイトが富山市の本社工場敷地内で建設中だった新しい製剤工場が21日、完成した。抗がん剤をはじめとした製剤を生産する。年産能力を従来比約2倍の4千万~5千万錠に増やして需要の増加に対応する。今後、試験製造などの品質確認作業を進め、2019年秋の稼働を目指す。

完成したのは、漏洩すると人体に影響のある高薬理活性物質を含む抗がん剤やリウマチ薬を生産する第八製剤棟。鉄筋コンクリート造の3階建てで、延べ床面積は約3300平方メートル。総額約35億円を投じて建設した。

同社の担当者は「高薬理活性領域の後発薬・新薬の製造と製造受託の能力を大幅に上げる」と強調する。少量でも人体に強い薬効を与える高薬理活性製剤の需要は拡大が見込まれているという。

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