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ADK、持ち株会社に 再上場へ備え

アサツーディ・ケイ(ADK)は21日、持ち株会社制に移行すると発表した。マーケティングやコンテンツなどの事業会社を設立し、それぞれの専門性を発揮できるようにする狙い。同社は米投資ファンドのベインキャピタルが2017年にTOB(株式公開買い付け)を実施し、3月に上場廃止となった。事業の収益性を高め、今後の再上場に備えるとみられる。

19年1月に純粋持ち株会社のADKホールディングス(HD)を設立する。マーケティング、プロモーション、コンテンツを手掛ける事業会社3社が傘下に入る。ADKは「各事業が専門性を強化することで収益性が高まる」としている。ネット広告など市場環境の変化のスピードが速まるなか、迅速な経営判断をする狙いもある。

ADKはベインがTOBを実施し、17年に当時の筆頭株主の広告世界最大手、英WPPと資本提携を解消した。ベインは、ADKが遅れていたデジタル化への対応を進め、3年前後での再上場させる計画を立てている。

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