2019年7月20日(土)

外債運用頼み限界、市況変化への対応後手
北関東 地銀サバイバル 2番手行の苦悩(上)

2018/11/20 21:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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北関東の地銀の経営環境が厳しくなっている。特に2番手行の苦戦が鮮明だ。超低金利で貸出金利息の縮小が続くなか、頼みの有価証券運用も米国の長期金利上昇で外国債券が損切りを迫られる「不良債券」となった。規模に勝るめぶきフィナンシャルグループ(FG)や群馬銀行は株式売却益などで補ったが、2番手行にその余力はない。難局をどう打開するか。3行の取り組みを追う。

「安全・確実な運用に軸足を移す」。栃木銀行は7…

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