2019年3月21日(木)

埼玉県など、五輪事前キャンプ覚書 豪の柔道団体と

2018/11/20 22:00
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埼玉県と同県上尾市、伊奈町は20日、オーストラリアの柔道競技の統括団体である柔道オーストラリアと、2020年東京五輪の事前トレーニングキャンプに関する覚書を結んだ。県立武道館(上尾市)を練習施設、県民活動総合センター(伊奈町)を宿泊施設として活用する。事前キャンプで県有施設の利用が決まるのは初めて。

知事公館で覚書締結式を開いた(20日、さいたま市)

上田清司知事は知事公館で開いた覚書締結式で「メダルを獲得できるよう、心を込めて最大限のサポートをしていく」とあいさつ。柔道オーストラリアのアレックス・バレンティン氏は「覚書締結でさらに関係が深まることを楽しみにしている」と話した。

費用負担や練習期間などを調整のうえ、19年12月末までに正式契約を結ぶ。19年1月にはジュニア世代のナショナルチームの合宿を受け入れる予定。五輪後も含め、スポーツ・文化交流を継続することを目指す。県内で事前キャンプを実施するのは7カ国目となった。

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