2019年6月24日(月)

高校生社長のRATEL、eスポーツ大会登録やチーム結成支援

2018/11/20 18:53
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北九州市の高校生が創業したコンピューターなどでゲームの腕を競う「eスポーツ」関連スタートアップ企業、RATEL(福岡市、吉村信平社長)は、スマートフォン(スマホ)を通じてeスポーツ大会への登録や新たなチーム結成を支援するサービスを2019年1月にも始める。ベンチャーキャピタルのエフベンチャーズ(同、両角将太代表)などからこのほど1000万円を調達した。サービスの開発費用などに充てる。

吉村社長は北九州市の明治学園高校3年生で、ゲーム好きが高じて10月にRATELを設立した。Fベンチャーズに対してこのほど第三者割当増資を実施した。

資金はスマートフォン(スマホ)のアプリやウェブサイトを通じてeスポーツの大会情報を提供したり、大会への登録を手助けしたりするサービスを開発する。

サービスの利用者が過去の競技会の戦歴を記録したり、公開したりできる機能も設けるという。競技者同士の交流促進やeスポーツのチーム結成を後押しする。

19年1月にサービスの提供開始を目指す。eスポーツはアジアでも競技者が増えており、将来は韓国やインドネシアなどにもサービスを提供していく計画だ。

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