2018年12月10日(月)

イバンカ氏、私用メールを利用 規則違反と米報道

トランプ政権
北米
2018/11/20 16:20
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【ワシントン=中村亮】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は19日、トランプ大統領の長女イバンカ大統領補佐官が2017年に私用のメールアカウントを公務に使っていたと報じた。メールは数百件にのぼり、政権内の規則に違反した可能性が高い。イバンカ氏は「ルールを熟知していなかった」と釈明した。私用メールでは、機密情報は含まれていなかったという。

公務での私用メールの利用をめぐっては、16年の米大統領選で民主党候補だったヒラリー・クリントン元国務長官がトランプ氏から強く非難されていた。大統領選直前には当時の米連邦捜査局(FBI)のコミー長官が私用メール問題の捜査を再開し、クリントン氏が敗北の主因にあげていた。

米紙ニューヨーク・タイムズによると、トランプ氏も友人などとの電話では私用の「iPhone」を使うことが多いという。中国がトランプ氏のプライベートの会話を盗聴して影響力を及ぼせる同氏の友人を探したと報じられている。

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