ベイスターズと京急電鉄、横須賀市が連携協定

2018/11/19 21:58
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横浜DeNAベイスターズ(横浜市)と横須賀市、京浜急行電鉄は19日、スポーツ振興や地域活性化に関する連携協定を結んだ。ベイスターズが2019年夏にファーム(2軍)施設を横須賀市内の新拠点に移転するのを控え、集客面などでも協力する。

新施設の名称も公表した(完成予想図)

3者が横須賀市で協定に調印し、同時にファーム施設の名称も発表した。横須賀が造船に用いるドックの町として繁栄したことにちなみ、「ドック・オブ・ベイスターズ・ヨコスカ」と名付けた。練習場は横浜スタジアム(横浜市)と広さや人工芝を同じにした。

京急電鉄は最寄り駅の追浜駅(横須賀市)で、駅名表示板を球団のロゴや選手の写真などで装飾したり、列車が接近する際のメロディーを球団の歌に変更したりする。球団と連携した商品企画なども検討する。

ベイスターズの岡村信悟社長は「これからの球団は地域のアイデンティティーそのものだ」と述べ、自治体や地元企業との連携によるスポーツ振興の意義を強調。京急電鉄の原田一之社長は「三浦半島の活性化がキーワード。交流人口を増やし、魅力ある町をつくることが重要だ」と話した。

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