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「ひふみ」のレオス、12月にマザーズ上場へ 成長投資へ12億円調達

東京証券取引所は19日、投資信託の「ひふみプラス」などを運用するレオス・キャピタルワークス(東京・千代田)の東証マザーズ市場への上場を承認した。約63万株を新規に発行し、約12億円を調達する見込み。同社は投資家の裾野の広がりで業容が拡大している。調達した資金はシステム対応や運転資金に充てる。

上場日は12月25日。主幹事はみずほ証券で、SBI証券や楽天証券など5社で募集する。同13日に公募価格を決定し、14~19日に募集する。想定価格(1株2010円)と発行済み株式数で計算した時価総額は約250億円。2018年3月期の税引き利益は9億8306万円と前の期比で9倍になった。

レオスは2003年4月設立。運用担当者が成長性などを基準に銘柄を選別するアクティブ運用に力を入れる。販売会社を通さない「直接販売」の手法が特徴のひふみ投信のほか、銀行や証券会社経由で販売するひふみプラスが個人投資家に人気だ。

毎月、一定額を積み立てるタイプの運用の受け皿としても定着し、10月末時点の運用資産は約8583億円に達する。独立系の運用会社としては、既に上場しているスパークス・グループ(10月末時点で1兆1387億円)に次ぐ規模となる。

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