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NEC・NTTドコモ、高速移動時の5G実験

NECは19日、NTTドコモと共同で次世代の無線通信規格「5G」の商用化に向けて、高速移動時でも通信品質を維持する実験を始めたと発表した。5Gは現行方式と比べ最大100倍の通信速度で、高精細の動画などをスムーズに配信できる。観光業界などでビジュアルなコンテンツサービスを、自動車や鉄道車両のなかで提供したいというニーズが多い。

第1弾として国土技術政策総合研究所(茨城県つくば市)で実証実験した。最高で時速120キロメートルで走る自動車と基地局との間でデータを伝送した。停止したままの状態と同じ通信性能を保てたという。今後、走行速度をさらに上げるほか、都市部や地方など環境を切り替え実験を続ける。

5Gの強みである高速移動で通信できる技術は、医療分野でも活用が期待されている。例えば、救急車のなかから搬送中の患者の状態を鮮明な映像で送ることができれば、医療機関で待機している医師が処置の準備を効果的に進められるメリットがある。

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