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RIZAP、「負ののれん」営業利益の6割に

証券部 増田咲紀

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RIZAPグループが14日に2019年3月期の業績予想を引き下げ、33億円の連結営業赤字(従来予想は230億円の黒字)になる見通しと発表した。その理由の一つが、実現していない買収案件に関わる「負ののれん」の発生益。割安な買収に伴う会計上の利益で、業績予想から取り下げた。買収を積極的に進め始めた17年3月期と18年3月期の2年間合計で、負ののれん発生益は、営業利益の6割に達していた。

負ののれんは、時価ベースの純資産...

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