中ロが握る原発市場 2000年以降稼働の6割担う

2018/11/17 2:00
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日本経済新聞 電子版
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世界の原子力発電市場で中国とロシアの存在感が高まっている。2000年以降に世界で稼働した原発の約6割は両国の企業が担った。一方、米国では採算悪化で原発の運転停止が相次ぎ、欧州も脱原発が勢いを増す。軍事技術に直結する原発技術の中ロへの集中を警戒する声もある。米中の「新冷戦」が指摘される中、原発が新たな覇権主義の舞台となる可能性もある。

00年以降、世界全体の約4割にあたる33基を稼働させた中国は国…

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