2019年4月20日(土)

翻訳アプリで外国人と対話 静岡・袋井市が研修会

2018/11/16 22:00
保存
共有
印刷
その他

静岡県袋井市は16日、タブレット端末の翻訳アプリを使った外国人との対話研修会を開いた。在住外国人や訪日外国人客の増加、2019年のラグビー・ワールドカップ開催に備え、外国人と円滑にコミュニケーションできる体制づくりに生かす。

翻訳アプリを使った対話研修会(袋井市の袋井市総合センター)

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、東京都小金井市)の翻訳技術を活用して、凸版印刷などが開発したアプリを活用。袋井市やJA遠州中央農協茶ぴあの職員らが、市国際交流室の外国人職員とアプリを使って実際に会話した。

袋井市には11月1日現在で約4300人の外国人が住み、人口の約5%を占める。「従来多かったブラジルに加え、ベトナムやインドネシアの人が増えている」(ICT街づくり課)など多言語翻訳の必要性が高まっている。市は11月中に市民課窓口にアプリを導入し、実証実験に取り組む。

春割実施中!無料期間中の解約OK!
日経電子版が5月末まで無料!

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報