/

29省庁で676人採用予定 障害者の常勤国家公務員

人事院は16日、中央省庁の障害者雇用水増しを受けて来年2月3日に実施する障害者限定の国家公務員試験について、29の省庁などで常勤職員計676人を採用予定と発表した。原則として3月末までに採用する。

 障害者雇用に関する関係閣僚会議であいさつする安倍首相。左端は根本厚労相(10月23日、首相官邸)=共同

政府が本年度中の採用を計画している約1490人の45%を占める。各省庁は非常勤職員なども採用し、来年末までの法定雇用率達成を目指す。

今回の試験による職員の採用予定数は、国土交通省169人、法務省125人、防衛省60人、国税庁50人など。勤務地は地方の出先機関が多く、関東甲信越328人、近畿68人、東海北陸58人、九州51人などとなっている。詳細は人事院ホームページに掲載している。

具体的な業務内容は、近く各省庁がホームページなどで公表する。受験申し込みは12月3~14日に郵送で受け付け、各省庁による面接を経て、最終的な合格者は来年3月22日に決定する。

合格決定から採用日までの期間が短いため、人事院は「実際に働き始める時期は、本人の希望を考慮する」としている。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン