/

空飛ぶクルマ、20年代に都市部飛行 国交・経産が行程表素案

国土交通省と経済産業省は16日、「空飛ぶクルマ」の実用化に向けたロードマップ(行程表)の素案をまとめた。離島や山間部を中心に事業をスタートし、2020年代には都市部へと飛行を拡大。30年代ごろからは都市で高い頻度での活用を目指す。運行管理システムの整備や、安全基準の策定などが今後の課題になる。

空飛ぶクルマに明確な定義はないが、電動・自動で、垂直に離着陸する移動手段とされる。渋滞の緩和や、災害時の救急搬送、物資支援などに期待が大きい。離島や山間部での新しい移動手段とも目されており、研究・開発が進んでいる。

行程表は両省や企業、団体で構成される官民協議会で示された。20年代の初めまで試験飛行や実証実験を進め、同年代中に事業化。30年代からは実用化の拡大を目指す。地方や娯楽での利用を20年代中から始め、徐々に都市部での飛行を拡大する。技術開発の水準に応じた審査方法や安全基準の策定、離着陸可能な場所の拡大なども進めるとした。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン