「歴史」で対日共闘を主張 北朝鮮高官

2018/11/16 17:42
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【ソウル=恩地洋介】北朝鮮の李種革(リ・ジョンヒョク)朝鮮アジア太平洋平和委員会副委員長は16日、ソウル近郊で開いたシンポジウムで、日本との歴史問題を巡る南北の共闘を進めるべきだと主張した。元徴用工などの個人請求権問題を「解決済み」とする日本政府を非難し「朝鮮民族は日本の謝罪と十分な賠償を強く要求する」と強調した。

李氏は金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長の下で、韓国との対話・交流を担う立場にある。シンポジウムには韓国の与党「共に民主党」の李海●(たまへんに贊)(イ・ヘチャン)代表も出席し「アジア各国は日本の侵略という暗い歴史を共有している」などと述べた。

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