2019年3月21日(木)

任天堂株、一時11%安 米半導体の売り上げ減で

2018/11/16 20:30
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16日の東京株式市場で任天堂の株価が一時、前日比3700円(11%)安となる3万1350円まで下げた。要因は米半導体大手エヌビディアが15日に発表した18年8~10月期決算だ。プロセッサーの売上高が前年同期比3%減り、任天堂のゲーム機の販売苦戦を警戒した売りが出た。

終値は9%安の3万1860円だった。エヌビディアのプロセッサーは任天堂の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」に搭載されている。市場では需要期である年末商戦を前に、スイッチの販売が減速しているとの懸念が広がった。

17年3月に発売したスイッチの今期の販売目標は2000万台。前期比で33%増やす計画だ。

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