北海道の航空2社、アルコール検査など対策強化

2018/11/16 22:00
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航空会社パイロットの飲酒問題で、道内を拠点とする航空2社はアルコール検査の強化など対策に乗り出す。北海道エアシステム(HAC)は飲酒の禁止時間を拡大。AIRDO(札幌市)も安全性をさらに高めるための対策を検討する。

航空大手の相次ぐ飲酒不祥事を受け、HACは8日から対策を強化。アルコール検査でパイロット以外の第三者である運航管理者が立ち会うようにした。飲酒の禁止時間はこれまで乗務開始の8時間前からだったが、12時間前に改めた。

AIRDOでは乗務員同士の打ち合わせの際に、相互確認で飲酒の有無を調べている。疑わしいと判断されればアルコール検知器を使って呼気を検査する。今後は国の有識者検討会の判断を踏まえ、他の対策も検討していく。

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