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1億年前の卵さらに5点 小型恐竜か、巣の可能性も

兵庫県立人と自然の博物館は15日、同県丹波市にある約1億1千万年前(白亜紀前期)の「篠山層群」で、2015年に小型恐竜か鳥類とみられる卵の化石4点が見つかった現場から、さらに同様の化石5点を確認したと発表した。博物館は周囲が世界的に珍しい恐竜の巣だった可能性もあるとして、19年1月から追加調査を始める。

新たに見つかった卵の化石はいずれも縦4.5センチ、横2センチほどで殻も薄い。先に見つかったものとほぼ同じ特徴だった。現場保存の過程などで、15年と16年に計5点を発見した。

周囲でさらに多くの卵が見つかれば一帯が巣である可能性が高まるため、博物館は範囲を広げて調査することにした。すぐ近くで恐竜の骨の化石が見つかれば、卵が恐竜のものと特定できる可能性もある。

追加調査は1月8日~2月28日、16平方メートルの範囲を発掘する。兵庫県民や県内在勤者を対象にボランティア約50人を募集中。問い合わせは同博物館(電話079・559・2001)まで。〔共同〕

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