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職場いじめ自殺、賠償確定 名古屋の会社、最高裁

名古屋市の青果仲卸会社の女性社員(当時21)が2012年に自殺したのは、職場でのいじめが原因だとして、両親が同社と先輩の女性2人に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は青果仲卸会社の上告を受理しない決定をした。13日付。計約5500万円の支払いを命じた二審判決が確定した。

一審名古屋地裁判決は、先輩2人の叱責は指導の範囲を超えていたとした一方、自殺の原因ではないと判断し、計165万円の賠償を命令。二審名古屋高裁は「会社がいじめを制止しなかったため、うつ病を発症するほど過重な負荷がかかった」と指摘。自殺との因果関係も認め、会社の賠償額を大幅に増やした。

判決によると、女性は09年に入社し、12年6月に自殺した。先輩2人は上告しなかった。〔共同〕

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