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17年夏以降、19件でアルコール基準値超え 日航

基準値を大幅に超えるアルコールが検出され、日本航空の副操縦士が英国の警察当局に逮捕された問題に関連し、日航が新型の感知器を導入した昨年8月以降、19件で基準値を超えるアルコールを検知していたことが15日、同社への取材で分かった。

このうち12便で乗員などの手配のために遅延が発生していたことが、すでに明らかになっている。

12便はいずれも新型の感知器が配備された国内の空港を離陸した便。一方、旧型が配備されている海外では遅延が生じたケースは副操縦士が逮捕される問題が起きるまで、発生していなかった。

同社によると、旧型の感知器は傾けたり、呼気を吹きかける時間を少なくしたりすると、正しく反応しないことがある。日航は逮捕された副操縦士が不正に検査をすり抜けた可能性もあるとみている。

国交省は16日までに事件についての調査報告を求めており、日航は同日提出する見通し。赤坂祐二社長は同日、記者会見を開き、不正にすり抜けた可能性などについて説明する。

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