第一生命HD、保険料収入17%増 4~9月

2018/11/14 20:00
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第一生命ホールディングスが14日発表した2018年4~9月期決算は、売上高に相当する連結保険料等収入が前年同期比17%増の2兆5917億円だった。低金利環境で円建て商品が伸び悩む中、銀行窓口を通じて販売する外貨建て保険が販売をけん引した。本業のもうけを示す基礎利益も2%増の3082億円と増益を確保した。

傘下の第一フロンティア生命保険が扱う、契約時に一定額をまとめて支払う「一時払い型」の外貨建て保険が販売を伸ばした。地方銀行での販売が増えたのに加え、第一生命保険の営業職員経由でも取り扱いを始めたことが貢献した。

連結純利益は9%減の1163億円だった。前年同期に英国の資産運用会社を統合したことに伴う一時的な利益などを計上した分などがなくなったため。

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