2019年8月25日(日)

働く高齢者増、年金財政の改善効果は2000億円
70歳雇用の条件

2019/1/11 2:00
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日本経済新聞 電子版
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働く高齢者が増えれば、支払う年金保険料も増える。ただみずほ総合研究所の試算によると、年金財政の改善効果は2030年時点で約2千億円と、公的年金全体の規模からみれば小さい。

厚生年金の保険料率は18.3%で、労使折半で負担している。65~69歳の就業率が53%まで高まると仮定すると、この年齢層だけで1兆5700億円の保険料が入る。就業率が変わらない場合より2300億円多い。

一方、年金は受け取り始…

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