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日本郵便、4~9月期で初の営業黒字 宅配が貢献

日本郵政グループの日本郵便が14日に発表した2018年4~9月期決算で、4~9月期としては13年の発足以来で初めてとなる営業黒字を計上した。営業損益は255億円の黒字(前年同期は122億円の赤字)。従来は赤字体質の郵便事業が収益の足を引っ張っていたが、宅配便で取扱数量と単価がともに伸びて、これらを補った。海外物流子会社の豪トールの経営改善も貢献した。

売上高は3%増の1兆8875億円だった。このうち郵便・物流事業は6%増。最大手のヤマト運輸が減らした荷物を取り込み、値上げを実施したことが奏功した。宅配便の「ゆうパック」やポストに入る大きさの「ゆうパケット」の合計取扱数は18%増えた。

単価は公表していないが2ケタの水準で上がったもよう。人件費や社外への集配委託費も増えたが、吸収した。

(武田敏英)

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