マハティール氏「スー・チー氏に落胆」 ロヒンギャ問題非難

2018/11/13 20:18
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【シンガポール=中野貴司】マレーシアのマハティール首相は13日、「(ミャンマーの)アウン・サン・スー・チー国家顧問には非常に落胆している」と述べ、イスラム系少数民族ロヒンギャ問題への対応を非難した。「東南アジア諸国連合(ASEAN)はロヒンギャが帰還できるよう解決に努めたい」として、同日開かれたASEAN首脳会議などでミャンマーに早期解決を求める考えを示した。

訪問中のシンガポールで記者団に述べた。マハティール氏は「スー・チー氏らはロヒンギャを大量虐殺している」と指摘。「こうした行為は古代には正当化されたかもしれないが、現代では許されない」とこき下ろした。

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