米、「ハイテク鎖国」に走る 産業スパイ摘発続く
米中衝突 深まる断層(2)

2018/11/14 2:00
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日本経済新聞 電子版
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8月、米ニューヨーク州ニスカユナの閑静な住宅街に米連邦捜査局(FBI)が踏み込んだ。屈強な捜査官に抱えられて出てきた男の名前は鄭小清。米ゼネラル・エレクトリック(GE)の原発関連技術などを盗んだ容疑だった。

トランプ政権発足後、全米各地で複数の中国系技術者が産業スパイ容疑で逮捕されている。彼らには共通点がある。中国共産党中央組織部の海外高度人材招致プログラム「千人計画」の認定を受けていることだ。…

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