2018年12月10日(月)
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スタン・リーさん死去 米コミック界の巨匠

北米
社会
2018/11/13 7:52
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【ロサンゼルス=共同】「スパイダーマン」など数多くのスーパーヒーローを創作し、米コミック界の「巨匠」と呼ばれたスタン・リーさんが11月12日、米西部ロサンゼルスの病院で死去した。95歳。米メディアが報じた。体調不良が伝えられていた。

1922年、ニューヨーク生まれ。39年にマーベル・コミックの前身の出版社で働き始めた。第2次大戦中は陸軍通信部隊でイラストレーターなどをした。60年代に「ファンタスティック・フォー」がヒット。その後、原作者として漫画家らと組み「スパイダーマン」「X―メン」「アイアンマン」「マイティ・ソー」「ドクター・ストレンジ」など米ポップカルチャーの代表的キャラクターを次々生み出した。

80年代以降には、作品のテレビアニメ化や「アベンジャーズ」「ブラックパンサー」などの映画化で製作総指揮などを務め、ロサンゼルス・ハリウッドの「ウオーク・オブ・フェーム(名声の歩道)」に名前が刻まれた。多くの作品のカメオ出演でも知られ、日本で公開中の最新作「ヴェノム」にも顔を出した。日本アニメ界との交流でも知られる。

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